こんなものを 作ってきた~~

クモスケならこう作る!って鼻息荒げ作ったけどね・・

非常に安直な  性格だもんで このブログのHNも  

 

クモスケが作るののだから  クモスケクラフト 韻踏んでるしヨシ!

って安直なんです 因みに雲助でして 他の所でも 挨拶代わりに

蜘蛛でなす  雲助です~~ってのが定番でした。

 

雲眺めてね あー 空と地面が逆さなら 空に落ちてゆくのだなぁ~~

で 青空は途方もない距離 雲は当方もなく 大きくと 夢見がちなお子だったので

大気圏100キロ程度と知ったときは少しガッカリしたのでした・・意外と空って

 

今でも雲眺めたりは好きでして インスピレーションの元ですね~

 

そうそう!こんなものを 作ってきた~~でした 

未知との遭遇風 招き猫 との遭遇~な画像を撮ってですね

自己満足して友達に 欲しいと言われても無いのに配ったりしてました

 

猫は可愛いのだから デフォルメして可愛くし過ぎる~~って

他所の人の作ったものを批判的にとらえ くもすけならば こう作るって

若干天邪鬼な思考で 作ってみてたのですね だどもね 目大きく作ってたり

結局可愛くつくってるのですよ そこらが なんか あざといとか

想っていたのです 今は そんなの どっちでもいいわな って思うのですが

 

時はたちますね~~十数年前の物事です

レジンっておもしろいなぁ~っとはまっていた時期

 

まぁ 当時は いい!って思っていたのですからね それでいいのです。

 

色々つくっては友達に あげたり 手元にある物は少なく

 

バイクシュミだから ガソリン炊いてタイヤ減らして 良い景色見る

壊したり 治したり~ってのは 美味しいものが大好き~ってのと

似たものあって  消えモノなんですよね~

楽しい記憶 身体記憶であります 

 

 

自転車のミニチュアとか作っていて ん~どうにも 芯を食う所まで行かなく

技術的にもうまくいかん!ってとこも有って であれば 

と大体の理屈は知識として知っている バイクモデル作りはどうよ?

って作り始めたのが トライアルバイク 

色々に 作戦練って 工夫したら面白かろうと ちんまい物と格闘


上の画像は作り始め・・・色々がおかしいけども どこまでやれるかチャレンジしてました~でコツコツ試行錯誤して~~細かい部品削りながら一個の部品作るのに数時間 

粘るも指先から飛ばしちゃって無くしちゃったり~ レジンの切削性の良さがかえってミスを誘発したり 素材の特性理解も大事だったりと 知ってると思ってる事でも

実際はもっと深い~学びなおしに 至ることも多いのだなぁ~と痛感したり

 

かいもん も集まってくると なかなかの分量に

 

仮組を繰り返し・・ 満足したり ミスに気が付いたりの 繰り返し

人の目ってじっさい見ている以上に見えて居たり 細かな違いを冷徹に捉えていたり

そのうえ ミニチュアでは  一本線が内回りしてると 現実の物であれば何倍も寸法の違いになってしまうのですから あらかじめスケッチし割り出した寸法が当て外れだったり 実寸より大きな図面で正確な寸法を捉える などが大事なんでしょうね

実物を触って 知っている素材ごとの部品に現れる風合いの違いが 機能美からなる

集合体になってるなど  経験から理解している分だけましなんですけどね

ドラマ性とか  あった方いいよねと・・・・

スピード競技の迫力ってのが徒競走だとしたら 同じ道具を使う競技で トライアルは

体操競技のような身体能力が必要なんでしょうね 人馬一体に至るまでの道のり険しく

もはや 真似も出来ない領域で 2メートルからある 岩に飛び乗ってしまったり

オートバイを走らせることが出来る~が歩くことが出来る幼児であれば 

トライアルバイクの競技者は登山家のごとしでして・・・

書くいう私もバイク好きですが歩くのやっとの幼児です そこらを

踏まえるとフィギアの作りがやや弱く  バイクモデルとフィギアの等分に作れてる?

ってのも充分とはいえない 人物彫刻のような表現力も必要でしょう

物作るの面白さと  厳しさでしょうね~課題も多く未完成であります。

 

情景を作るー  ってとこまではやっていた

紆余曲折ありの 数年前の出来事でして 続きに挑むか!再度別な形でなんらか動かせるか?は未定です 手のひらに乗るような物事ですが 

物作るには まだまだ広がりがあるので 現状は楽しさ優先で良いと思ってました。

 

お友達に プレゼント作ったり してた頃

ものつくって きた~~も 備忘録の内容でまた記事に出来る事有ったら記事にしますんで アレコレ雑文読んでいただけたら幸いです。